あごと口角ボトックスやってみた感想・メリットとデメリットも

加齢によってへの字に下がった口角をきゅっと上げる口角ボトックス。

さらにアゴに梅干し（アゴにできるシワシワの梅干みたいなシワのことですね）ができないようにする顎ボト。

二つとも上の施術に比べたらかなり地味ですが、密かにかなりいい仕事をしてくれてるんです。

きゅっと上がった口角。
韓国アイドルみたいですごくかわいいですよ。

あごのシワについては、他人のあごのシワの画像などを見て初めて「あってはいけないもの」であるということに気づきました。

正直あまりきれいなものではない。

THE・おばちゃん感がものすごく出ます。

ないほうが絶対にいいです。

これは気に入って4か月ごとに今も定期的に絶対欠かさず受けている施術です。

ちなみにあごボトックスにはちょっとデメリットがありまして。

大きく口を開けて食べにくい。
会話の時に唾が飛びやすい（きたない笑）
なんてのがある（私の場合はです）。

わたしの大好きな大きなハンバーガーやバケットサンドを頂く際に非常に支障がある。

なので、

先生、もうあごボトいらない

と訴えるも美魔女カウンセラーからも先生からもそろって却下されてしまいました。

美美さんには絶対必要！とのこと。←どうゆう意味やねん

この先、
あ、効き目落ちてきたな。
とか思う前にもう3か月たったら

はい、来ましたー！
って来てくださいね。
それくらい、現状のお悩みだけではなく予防メンテナンス的にも美美さんには必要。

とのことでした。

なので一応まじめに続けてます。

まあ3か月は少し早いしもったいないので4か月くらいのスパンですかねー。