オペ@上田先生

目元フル整形+糸リフト@手術当日の流れと注意点まとめ

45歳のわたくし美美が総額300万円をかけて行った顔面大規模工事について、順番に解説しています。

参照:総額300万!目元フル整形と糸リフトの最強アンチエイジングを公開

今回は手術当日の様子について詳しくお話していきます。

同年代で美容整形をお考えのあなたの参考になればうれしいです。

準備期間

あらかじめ血液検査

今回わたしがダウンタイムのために用意できた引きこもり期間は5.5日でした。

有給が2日半と祝日+土日で計5.5日。

会社員の方はなかなか長期の休暇が取れないので、こういうダウンタイムを伴う手術の際どれくらい腫れが長引くか。

これが一番心配だったりしますよね。

結論から言うとわたしaは5.5日で十分だと思いました。

腫れ関してだけ言うと。ですが。

と言うのはどう頑張っても抜糸が術後7日目になるんです。

なので1日半は糸がついた状態で仕事して、午後から抜糸で早退。

という感じにさせてもらいました。

二重切開は瞼がガチャピンのように腫れると聞いていたのでかなりビビってたんです。

でもそんな心配は全く無用でした。

後で調べてみると、二重の埋没手術の方が腫れます。

それこそガチャピンのように、そしてすこーしずつしか腫れが引かないのでめちゃくちゃ整形バレします。

それにひきかえ今回わたしが行った切開を伴う目元フル整形の方が、腫れの観点から言うとぜんっぜんマシだと思います。

実際、会社では全く怪しまれず気付かれませんでした。

よく見たら目の周りにぐるりと黒い糸が縫い付けてあるので、カムフラージュの伊達メガネは必須ですが。

あ、この伊達メガネに関しては手術の一ヶ月くらい前から装着するようにしておいてくださいね。

先に周りの人たちに、メガネのわたしに慣れてもらう必要があります。

そうじゃないと変にメガネで注目集めちゃいますからね。

さらに糸ついてる!?ってなって二度見確定ですから笑

当日の流れ

12時半予約
ここから上田先生のマーキングスタート

途中開眼してラインの確認
15時から半ごろ
また眠りに入る

目覚め17じ 17時半から動く

注意点や禁止事項

当日運転は絶対厳禁

主人に行き帰りお願いする。

靴を履いたりして下を向くと血の涙が落ちてくることはあるので下を向かないようにとの事。こわー。

血液検査とコロナの検査結果待ちなどで時間がかかる旨主人に伝えている。

糸と眼瞼下垂したとしか話していないので。

歯科治療は一か月以上あける。