45歳のわたし・美美が総額300万円をかけて行った顔面大規模工事について、順番に解説しています。
参照:総額300万!目元フル整形と糸リフトの最強アンチエイジングを公開
今回は術後7日目の抜糸当日についてお話したいと思います。
ダウンタイム7日目【抜糸当日】
術後7日目は待ちに待った抜糸の日。
ずっと洗顔できなかったので、ふきとりシート生活もやっと今日でおしまい。
上田先生ではない先生が抜糸で登場。
(手術前から説明を受けていました。)
気になる事聞かれ、
目のかすみ
ぼやける
視力低下?小さい文字読めない
糸引き上げの甘さ
3日目まで引き上がっているが5日目にたるみ出てきた写真見せて説明
引き上がりの甘さ伝えるも
その部分には糸が入っていないと思う
糸は輪郭の周りを引き上げるものでそこについている肉まで引き上げない
そのたるみ自体がバッファルカットするほどの脂肪もなく脂肪取っても効果薄い
数日または1ヶ月くらいである程度馴染んで落ち着いてはくる
最初にそこまで引き上げてるなら今のそれが糸の限界だと思う
糸追加しても同じだと思う
挙句人によって違う、人それぞれと当たり前のことを言い出す。
患者の不安を解消させるには全く頼りない感じ
週末上田先生に診てもらうことに。
ただ3日目まで上がっていたのに5日目でたるんだ。
の間の食事や食生活に問題あったのか質問するもそれはないとのこと。
糸が切れるということはおそらくない。
そこはしっかり答えてくれたので安心した。
看護師さんもキレイに上がってると言うが上田先生の作品にケチつけられないのでそう言ってるだけではと疑心暗鬼。
なんと抜糸に1時間もかかる
抜糸が一番痛かった
抜糸後から目がかゆい
もう3、4日軟膏塗るよう言われる
傷はとてもキレイとの事。
軟膏をしっかり塗るのが傷の治り早めると聞いていたので頑張ったおかげかと。
腫れも優等生レベルとのこと。
目尻切開苦労した話は聞けず。
やはり上田先生の問診必要。